第十一話・Three Peace!(スリーピース)釜田 卓哉氏

カスタムのカリスマはどう使う?ドレスアッププロショップの鋭い目

ゼスティノタイヤが誇るコンフォートタイヤ・BrioZ.01S(ブリオズ.ゼロイチエス)はどのような性能をもったタイヤか?
そしてその道のプロ達はどのように使いこなすのか。
ドレスアップ業界のプロフェッショナルたちがワゴンドレスアップメーカー、セダンドレスアップメーカー、ドレスアッププロショップ、ホイールメーカーと様々な視点で語り尽くしてもらうスペシャルインタビューを全11回にわたってお届けする。

第11回目は、Three Peace!(スリーピース)釜田 卓哉氏にカスタムショップの視点から「カスタムのカリスマはどう使う?というテーマでブリオズの持つ可能性ついて聞いた。

『RBオデッセイで21インチが履けそう!』

このブリオズ、見た目の第一印象が「薄いな!「すごいな!ですね。
うちのお店だとRBオデッセイのデモカーでも20インチサイズが一般的なサイズになっていましたが、幅が245でも25偏平があるので21インチサイズを装着しても限りなくローダウンしたドレスアップができるんじゃないかなと期待しています。
21インチサイズは、やはりインパクトがありますし、車体に対するホイールの大きさをアピールできるのがいいですね。
あと、現行のアルファードとヴェルファイアだと20インチサイズは少し小さい気がしますし、21インチサイズが個人的に車体の大きさに対してバランスがいいのかなと思いますね。このトレッドパターンをみると静かそうなコンフォートタイヤですから、ぜひ積極的に使ってみたいですね。

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