第八話・WORK 山田 祥平氏

このタイヤの存在がホイールを変える。メーカーが語るタイヤの重要性

ゼスティノタイヤが誇るコンフォートタイヤ・BrioZ.01S(ブリオズ.ゼロイチエス)はどのような性能をもったタイヤか?
そしてその道のプロ達はどのように使いこなすのか。
ドレスアップ業界のプロフェッショナルたちがワゴンドレスアップメーカー、セダンドレスアップメーカー、ドレスアッププロショップ、ホイールメーカーと様々な視点で語り尽くしてもらうスペシャルインタビューを全11回にわたってお届けする。

第8回目は、WORK 山田 祥平氏にホイルメーカーの視点からブリオズの持つ可能性ついて聞いた。

『“諦めていたサイズ”を履けるタイヤです』

まず見た目にトレッドパターンがカッコイイですよね。ドライでもウエットでも満遍なく使えそう。しかもノイズも少なそうだし、これだけショルダーが寝ていたら車高もしっかり下げられますよね。
今まで22インチをムリ履きしていたオーナーさんも21インチサイズなら難なく履けそうです。
マッチョなリムガードはホイールを傷つけなさそうな配慮?!かな。
とにもかくにも幅広いジャンルや使い方がイケそうな気がしますよね。
意外なところだとジュークのムリ履き21インチとか、C-HRなどのコンパクトSUVにもアメ鍛風に履きこなせるかもですね。
ウチならグノーシスなど21インチサイズのラインアップも多いので、コーディネートしてみてはいかがでしょうか?とてもオススメですよ。

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